「タンブラーもタオルも、圧倒的にオシャレですよね」|マガジン|アルコ株式会社

「タンブラーもタオルも、圧倒的にオシャレですよね」

世界が舞台だから、1年は多くの遠征で占められる。次から次へ目的地を転々とする競技生活でコンスタントに良い結果を残すため大切にしているのはオンからオフへのスムーズな切り替え。そこで旅先でも「ハイドロフラスク」と「ノマディックス」といった“好きなもの”を身の回りに置いて、髙梨さんは自身をリラックスさせているという。

「自宅にいられるのは1年の3分の1もない」のだという。

3月にシーズンを終えても5月には始動。人工芝に水を撒いて行うサマージャンプ大会があり、サマーグランプリも欧州各地で開催されています。その前には試合に向けたトレーニングを始める必要があり、とくに雪上トレーニングは雪のあるところでないとできない。そのため雪のない日本を離れ、欧州に足を向けることになる。

そしてシーズンが始まれば世界を転戦する日々。自宅でくつろぐ時間を得にくいのは現役選手ならではだが、だからこそ遠征先でリラックスできる環境づくりを大切にしている。たとえば好きなものを身の回りに置くこと。「ハイドロフラスク」のタンブラーやカップ、「ノマディックス」のタオルなどは常に持ち歩いているアイテムだ。

これらを選んだのは何より「おしゃれ」だから。

「ポータブルなタンブラーやカップは以前から使っていました。自宅でも使いますし、最近ではこの秋に発売された限定ボトルが気に入っています。また、トレーニング先には2ℓのものを持参します。今はタンブラーを持ち歩くことが一般的になったと思いますし、ブランドも選択肢が豊富にありますが、そのなかでもオシャレさを感じ手にしたのがハイドロフラスクでした。持ち歩いていると、ちょっと優越感を感じることもあったり。それほど好きなブランドですね」

試合やトレーニングで海外に向かう際にも、バッグパックに忍ばせていくという。

「海外では給水スポットが多いんです。マイボトルを持ち歩いていれば水分補給に困ることはないです。それに向こうではマイタンブラーを持ち歩くのは自然なこと。モノを大事にする意識が高いですし、お店に行ってもすぐに壊れてしまいそうな商品はあまり見かけません。壊れたら新しいモノを買うのではなく、リペアしてまた使おうという感じで、だから値段は高いけれど良いものを持っている人が多い。それで長く使う。タンブラーもそのような意識に沿うアイテムですよね」。

ハイドロフラスクのタンブラーに加え、カリフォルニア発のブランド、ノマディックスのタオルも愛用品だ。

「種類がたくさんあって、どれも可愛いんです。それでいて吸収性が高いから、日常のいろんなシーンで愛用しています。ジムに行くときはハイドロフラスクのタンブラーと同じくNomadix Towelは必携アイテムですし、自宅ではストレッチの時にフロアに敷いたり。そういえば滞在先でバスマットとして使ったり、オフシーズンの登山時にはレジャーシート代わりに使ったこともありました。もう手放せないくらい重宝しているんです」。

すでにシーズンインしている今年も遠征先には最新モデルを持参しているとか。そのタンブラーとタオルは日用品としてだけでなく、雪上での緊張感から解放された後に、ゆっくりと自身をリトリートするためのパートナーともなっている。

Photo: KENYU Edit&Text: Takashi Osanai