レゲエは自然であることを訴える音楽 サステナブルを根幹に置く「Hydro Flask (ハイドロ フラスク)」には共感しかない
海に囲まれたジャマイカ発祥のレゲエを愛し、自然を感じて日々を過ごすことで環境への意識が高まった。そんなSAMI-Tさん愛用しているのがオレゴン州ベンドで生まれた「Hydro Flask」。サステナブルを大切にする世界観に共感を覚えているのだという。

今や世界の各地で愛聴され、国連教育科学文化機関(ユネスコ)にも無形文化遺産として登録されているレゲエミュージック。そのルーツはジャマイカであり、同国はカリブ海に浮かぶ自然豊かな島国。そうした背景からレゲエは自然にリンクするところがあるという。

「レゲエは自然を訴える、ナチュラルであることを訴える音楽。政治がおかしいとか、なぜ自生している木々を切り崩すのかといった疑問を提示するとても人間味がある音楽なんですよ。ラスタマンが髪の毛を伸ばすのは、自然に生えているものだからという理由。自分はやっていないですけど、音楽のメッセージや、レゲエと生きる人たちに共感できる部分は多いですよね」同様の観点から、米国オレゴン州、自然の中でのアクティブスポーツが楽しまれる小さな町・ベンドで生まれた「Hydro Flask」の世界観にも共感を抱く。

「サステナブルをコンセプトに掲げているところが素晴らしい。なるべくプラスチックを減らそうと。近年、海はマイクロプラスチックで汚れていると言われてるし、俺も自分からマインドを変えないとな、と思って。ガキの頃は気にしなかったことだと思うんですけど、海に入るようになって海面に浮いているゴミや、ビーチに捨てられるゴミが目につくようになりました。だから海から上がったらゴミを一つ拾う。そういう姿勢を見せることも重要なんだろうと思いますね」

なるべく使い捨てをしない生活を送ろうと思い、手にしたのが「Hydro Flask」のボトルとタンブラー。普段使いは16オンスと20オンスのボトルを状況に応じて。ブラック、ブルー、ネイビーとシックな色を選ぶことが多いというが、暖かくなるこれからはカラフルなモデルも使ってみたいという。

「アウトドアに行くときは必ず持っていきますね。保温保冷の性能に優れているので、冬は温かいもの、夏は冷たいものを入れて。SUPフィッシングでは、お菓子は忘れてもコレは絶対に忘れませんし、雪山でもバックパックの中に忍ばせています。家や移動中のクルマの中でも、フタ付きのタンブラーを使ってコーヒーを飲んだりしています」自然への感度が高くなって、マイボトルとタンブラーの重要性を感じるように。使い続けるうちに愛着も増していった。そうして「Hydro Flask」の製品は、今やSAMI-Tさんのエッセンシャルなアイテムとなっている。
Photo: @Kuwaphoto Edit&Text: Takashi Osanai