そうだ コトパクシ京都、行こう。|マガジン|アルコ株式会社

そうだ コトパクシ京都、行こう。

今回はいつもの内容とは少し趣向を変え、Magazineエディターの京都ショートトリップを企画。目的は、10月にOPENした京都の新しいショッピングスポットTakashimayaの新しい施設T8で国内出店2店舗目となるCotopaxi KYOTO(コトパクシ京都)ツアー。旅におすすめのCotopaxi® とともにメモランダムをお届けします。

まず、この旅に連れていったCotopaxiのラゲッジについて左_ALLPA 42L TRAVEL PACK-DEL DÍA メインラゲッジ。あらゆる旅に万能。中下_KAPAI 1.5L HIP PACK-DEL DÍA 最強ミニバッグ。手ぶら派やランナーにおすすめ。中上_CUBOS TRAVEL CUBE BUNDLE-DEL DÍA 収納上手になりたいすべての人に。右_BATAC 16L DEL DÍA 旅先での主役。デイリーユースに最高。

これらアイテムを並べた印象はとにかく華やかで派手。眺めているだけで、明るい気持ちになって気分がアガります。コトパクシ最大の特長でもある各パーツと生地ごとに色が変わるマルチカラーは、100%再利用の素材で作られ、「Del Díaコレクション」とカテゴライズされているのです。

1年半で国内外に連れ回した最高に使えるバッグ

朝6時33分東京駅発の「のぞみ5号」からスタートする1泊2日の京都トリップでメインに使ったバッグは、CotopaxiのALLPA 42L TRAVEL PACK-DEL DÍA。コロナ禍が落ち着いたこの1年半ほどでカリフォルニア、ハワイ、奄美大島、九州、四国、そしていくつかの雪山の旅に連れていった相棒なのだ。バックパックとして背負えて、サイドに2つのハンドルがあるからボストン風に持て、そして機内持ち込み可能なサイズということもあり、とにかく使い勝手がいい。そして、カラフルな見た目だから旅の仲間が発見しやすいメリットが(笑)。バックパックとしても、ちょうどいいビッグサイズなのもポイント。これ以上大きいものは、背負うのに、ある種の覚悟が必要な気がするのです。このよくできた相棒に、前出Cotopaxiのほかのラゲッジと、着替え類、MacBook Air13インチ、電源ケーブル類一式、文庫と雑誌を詰め込んで、まだ余裕がある容量。あと、保護パッド付きPCスリーブコンパートメントが独立して設けられているのが、出張族、ノマドワーカー、旅するクリエイター諸君にうれしいポイント。本当は、パソコンを持ち歩かない旅をしたいのだけれど……。

と、出発前のホームでテキストの下書きをしていたら移動のお楽しみだった永久不滅の定番駅弁、崎陽軒「シウマイ弁当」を買いそびれ絶望。その代わりではないけれど、10月で終了となった新幹線の車内販売サービスを利用して「シンカンセンスゴイカタイアイス」をいただきました。

そなえよ常に旅先専用バッグとレインウェア

約2時間15分の移動を終え、インバウンド観光客と修学旅行生で活気を取り戻す京都駅に。ホテルに荷物を預け、機動力を高める小型のラゲッジに変更。トレッキングやクライミングなどのアクティビティに使えそうなBATAC 16Lを背負って京都クルージングを開始します。貴重品類、ガイドブック、カメラ、レインウェア、軽食などが収まるBATAC 16Lのサイズ感は、旅の現地用バッグにぴったりコンパートメントの上部にはジップ付きのメッシュポケットがあり、旅先で渡されるルームキーやカード類などを入れるのに便利。外付けのサイドメッシュポケットは、頻繁に取り出すサングラスケースとタンブラーを。あぁ便利だ。ということで、まずはT8がある四条河原町周辺を散策。撮影お断りの某喫茶店で遅めのモーニングからはじまり、鴨川、先斗町、そして雑貨屋やギャラリーを巡る。寺社仏閣や史跡を巡らない京都も面白いのだ。京都や山に囲まれた盆地で寒暖差が大きい気候だから、着脱がしやすくて、雨風がしのげる薄手のアウターも持っていきたい。CIELO RAIN JACKETは必要最低限の機能とシンプルデザインで携帯に便利。いずれにしても、旅先で傘をさしての移動はストレスが大きいから、調子のいいレインジャケットを持っておいたほうがいいのです。そして、いよいよ旅のいちばんの目的、コトパクシ京都店を訪ねます!

アートなホテルとCotopaxi

旅の楽しみ、そして京都の楽しみはいろいろあるけれど、アコモデーションは欠かせないエッセンスのひとつ。ラグジュアリーホテル、老舗旅館、バケーションレンタルと選択肢はたくさんあるし、立地のバリエーションも豊富なのが京都の面白いところ。そんななか、今回滞在したのはnode hotel(ノードホテル)です。京都駅からクルマで約10分ほど走った四条烏丸エリアにある2019年にOPENしたモダンデザインのシティホテルで、「アートコレクターの住まい」がコンセプト。

インストールされるアート作品がそれぞれ異なる部屋が特長で、今回ステイしたジュニアスイートの1室は、現代アートの巨匠バリー・マッギーの作品が。1階にはギャラリースペースとカフェがあり三島由紀夫を収めた細江英公の写真なども。またダイニングでは地元食材を使ったメニューが並ぶなど、ウェルビーングな姿勢にも注目です。高品質な残布・残材を(Re)Purpose™素材として使い、職人ひとりひとりが配色を決めることでワン&オンリーのアート的なアイテム、Del Díaコレクションを作り、公益性の高い企業を認定する国際認証制度「B Corp」を取得するCotopaxiとどこか共通する印象が。

京都ショートトリップのパッキング

そして部屋でひと休みしたあとは、旅企画のお約束(!?)パッキングテクの紹介。今回の相棒にしたCotopaxiを使ってワンポイント解説します。メインラゲッジのALLPA 42L TRAVEL PACK-DEL DÍAは、メインコンパートメントが3つに仕切られているから、アイテムのカテゴリーごとなどに整理収納できるのが、とにかく便利なのです。それぞれがメッシュ素材で「コの字型」のジップアラウンドフラップになっているから、中に何を入れたかすぐ確認できるのがポイント。ちなみにジップスライダーからフラップまで、すべてマルチカラーなのがDel Díaコレクションの魅力的な個性です。また、フロントの上部にも使い勝手のいい仕切りがあしらわれた大型のポケットも。すぐに取り出したいものは、そちらにどうぞ。

いちばん大きなスペースに、パックインパックさせたのが、3サイズのスクエアポーチがワンセットになったCUBOS TRAVEL CUBE BUNDLE-DEL DÍA。下着類、日用雑貨、ガジェット周辺パーツなどを簡単に仕分けることができます。ポーチはすべて「コの字型」のジップアラウンドフラップ仕様で、ハンドル付き。サイドがメッシュ素材だから収納物を外からチェックできるのも賢い点。あまりに便利なので、旅だけでなく日常でも使っています。

そして、現地散策中に使用したバックパックBATAC16Lは、ストラップや背面に固い芯地やパッドが入っていないから、クルクルっと丸めてコンパクトに収納できる点もポイント。超小型のウエストポーチKAPAI 1.5L HIP PACK-DEL DÍAは、ミニウォレット、コインケース、スマートフォン、文庫本(200Pほどの厚さ)が収まる容量。小さいながら、フロントにジップポケットもあるので、貴重品や肌身離さず持ち歩きたいカードやチケット類などを、ぜひ。

それでは、いよいよハイライト。Cotopaxi KYOTOへ
下北沢のリロードにあるCotopaxi TOKYOに続き、国内2店舗目となる旗艦店は、京都の商業中心地、四条河原町にOPENした京都高島屋S.C.、T8(ティーエイト)の3階にあります。ファッション、フード、コスメ、そしてアート&カルチャーの専門店が集積するT8は、全8フロアから構成され、それぞれのフロアにテーマが設けられていて、3階のテーマは「日常を楽しくしてくれるモノ・コトに”あい“にいく」。まさに、日常を楽しくするトラベル&アドベンチャーに必要なラゲッジやワードローブを提案するCotopaxiにぴったりのエリア。ずらりと並べられたカラフルな「Del Día」をはじめとするラゲッジとブランドメッセージの「DO GOOD」のサインボードがショップの目印です。

そして注目したいのが、店内にはCotopaxiの製品だけでなく、ブランドのフィロソフィーやメッセージ、活動についてのレポートがサイネージやモニターにとても大きく掲出されていることです。Cotopaxiは「貧困に苦しむ人々を救う」ことを目的として掲げ、フェアトレード認定を受けた工場で製品を生産。自社の財団であるCotopaxi Foundationに年間収益の1%を付与するなど、ソーシャルグッドカンパニーであること、「アドベンチャーを通じて世の中を良くしたい」という思いを伝えています。「地球を、たのしくする。」をキャッチコピーにするFav_Our_PlanetがCotopaxiに共感する理由は、そんなところにもあります。

また、京都店にOPEN記念限定アイテムとして京都をイメージしたイラストと「DO GOOD」の文字が入ったキューブ型のポーチ、TRAVEL CUBE 2L DEL DÍAとリバーシブルエコバッグMERCADO REUSABLE TOTE DEL DÍAをラインナップ。このショートトリップを〆ルお土産として購入したことは、書くまでもありません。

Photo: Kengo Shimizu TEXT & EDIT: Toshiki Ebe(ebeWork)